ベテラン講師の授業をオンラインか通塾で（見逃し配信あり）！！

お子様の個性をよく見極めながら、問いかけながら、成績を伸ばし、楽しい授業を行います。

大人の学び直しにもご利用ください。

変化の多い時代だからこそ、現状を突破出来るような人間を育てたいと考えています。

私たちは大手学習塾（能開センター）でエリア責任者などをしていました。

能開センターを退職後、石田、井上両講師は世界一周旅行に行き、世界の文化、風習、考え方を学びました。

皆さんには自由に、楽しく、周りに流されることのない自分流の生き方ができる考え方を教えていきたいと思っています。

学習塾に全部お願いしたら、子供の勉強に対する姿勢、やる気までアップするのいでしょうか？

それは間違いです。親も子もただ受け身で塾に入っただけでは成績は伸びません。

まずは本質的な思考力です。普段から、どうして？なんでだろう？どう思う？と、家庭でも塾でも子供に問いかけをすることです。地頭を鍛えるためには、”考える”癖を付けていくことが重要だと私たちは考えています。

ウイング学習塾は子供に徹底的に考えてもらう”問いかけ”を授業中も宿題返しの時も行います！

英単語が聞き取りやすくなる

英語のつづりと発音の規則性を学び、英語を正しく読めるようになるための勉強方法です。

海外では、英語が母国語の子供はもちろん、母国語でない子供たちもこのフォニックスを学びながら英語を学びます。

フォニックスを学ぶと正しい発音が身につくため、英単語を覚えやすく、聞き取りやすくなります。

このことから、フォニックスを学ぶことは発音を上達させたい方だけでなく、リスニング力を伸ばしたい方にもおすすめの学習法です。例えばフォニックスでは、a/b/cをエー/ビー/シーではなくア/ブ/クのように読みます。

カタカナ英語から脱却できる

カタカナ英語から脱却できることです。

フォニックスでは、発音するためにカタカナを使いません。カタカナを使うといわゆるカタカナ英語の発音になってしまいます。

しかし、英語は日本語よりも音の数が遙かに多いため、カタカナ英語では英語を正しく発音することはできません。そこで、フォニックスを学ぶことで、英語の正しい発音をスペルと紐づけながら覚えることができます。フォニックスは、「発音を矯正したい」「カタカナ英語から脱却したい」という方に大いに役立つ学習法です。

jolly phonics英語教室　テキスト例　１ヶ月～３ヶ月が目安のプログラムです。